2026年4月10日金曜日

山を熟知しているはずのPROの山男の慢心が誘発した人災

  山を熟知しているはずの、PROの山男達の完全なる敗北だ。結局は彼らは「山を舐めていた」ということだ。人災、そのものだ。1902年、日本の八甲田山で起こった歴史的大惨事遭難事件だ。210名の内199名が死亡した山岳歴史上、類を見ない遭難事件だ。このパーティも結局は「山を甘く見た」。遭難した210名のパーティの他、少数で、この逆周りをしていたパティもあった。この2つのパーティの最も異なることは、「山に対しての心構え」だった。199名もの死者を出したパーティは、「遊び半分、装備も軽量」、逆周りした少数パーティは、「周到な準備以上の装備と計画」、これがこの2つのパーティの生と死の「分水嶺」となった。少なくても装備を充実していれば、死者の人数は減っていたはずだ。。。。。。山を熟知しているはずのPROの山男の慢心が誘発した人災なのだろう。罪は重い。