2012年5月18日金曜日

平清盛 第20回 前夜の決断






第20回

前夜の決断

 1156年(保元元年)、崇徳上皇(井浦新)たちに謀反の疑いをかけた信西(阿部サダヲ)は、武士たちに後白河天皇(松田翔太)につくように命じ、決戦に備える。だが、平清盛(松山ケンイチ)はどちらにもつかないと宣言、周囲の行方を見守る。一方、源義朝(玉木宏)は、父・為義(小日向文世)と決裂、後白河側につくことを決断した。そんな中、後白河は清盛を自邸に招き、二人だけの密談を始めた。後白河は、清盛の策略を見透かしたのちに、サイコロを投げつけ、即座の決断を迫った。そんな挑戦的な態度に、闘争心を駆り立てられた清盛は、後白河に味方することを約束する。そのことを平氏一門に伝えた清盛だが、弟・頼盛(西島隆弘)だけは反発、ひそかに崇徳側に寝返る用意を始める。そして、後に保元の乱と呼ばれる決戦当日。一門結束しての出陣を信じていた清盛は、衝撃の事実を知る――。


















平清盛が生きた平安時代末期