2012年5月18日金曜日

平清盛 第16回 「さらば父上」





第16回

「さらば父上」

高野山再建を成し遂げた清盛(松山ケンイチ)には安芸守(あきのかみ)の任が授けられ、父・忠盛(中井貴一)も念願の公卿(くぎょう)まであと一歩となった。けれども、忠盛は病に倒れてしまう。


そのころ藤原摂関家では、弟・頼長(山本耕史)と兄・忠通(堀部圭亮)の兄弟間での権力争いが激化し、頼長は源為義(小日向文世)を使い忠通邸を襲撃させた。忠通を支持する美福門院(松雪泰子)は、平氏を使って頼長を攻撃するように画策する。

しかし、病の忠盛を見舞いに来ていた清盛は、その命令を拒否するように進言。すると忠盛は初めて一門の前で、自分が生きてきた目的は武士の世をつくるためだったと語る。そして清盛に棟りょうの座を譲ることを表明する。

















平清盛が生きた平安時代末期