2012年12月7日金曜日

平清盛 第48回 「幻の都」

第48回

「幻の都」

富士川の戦いで大敗した平清盛(松山ケンイチ)。平家はすでに武門ではないという忠清(藤本隆宏)の言葉は、清盛の心に強く刻まれる。さらに高倉上皇(千 葉雄大)が危篤となり、棟梁の宗盛(石黒英雄)は劣勢を挽回するため、都を京に戻すべきだと涙ながらに訴える。清盛は悩んだ末、夢の都・福原を離れるとい う苦渋の決断をする。

一方、源頼朝(岡田将生)は東国を平定し、鎌倉で新たな国づくりを始めていた。ある日、頼朝は弁慶(青木崇高)から若き日の清盛を聞 かされる。祇園闘乱事件で神輿に矢を放ち、武士の世の到来を世間に印象づけた清盛。頼朝はその話を知り、今やその志を受け継ぐのは自分の役目だと自覚す る。京で巻き返しをはかる清盛のもとに、知らせが届く。南都(奈良)・興福寺を攻めた平家軍が、あやまって東大寺の大仏を炎上させてしまった!














平清盛が生きた平安時代末期