2018年8月10日金曜日

2018-08-10 人種差別の撤廃を国際会議で初めて訴えたのは日本だった

『1919年6月28日、ベルサイユ宮殿、鏡の間での講和条約の調印』
第一次世界大戦後のパリ講和会議で、日本は人種差別撤廃の提案を行っている。実は、国際会議でこういったことを訴えたのは日本が初めてである。だが、この案は反対され、流れることになる。当時、植民地を抱えていた宗主国であった、英国とアメリカが人種差別撤廃などはとても呑める話ではないとして反対に回ったためであった。