2020年1月8日水曜日

2020-01-08 世界の行動規範、文化コードについて

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世界の行動規範、文化コードについて
出 典:グローバル時代の文化の世界地図
文化コードについて
、モラルコード 道徳を基準にした考え方
文化
・道徳が社会の中心的な価値
・誠実、忠誠、献身
・階層社会で場をわきまえ、人間関係に波風を立てない
・身分、地位、家柄、分をわきまえる
・言語・生活習慣、文化、知識、経験などに共通点が多く、明確に表現しなくても相手とコミュニ ケーションが成立する状況依存環境
・同じ釜の飯を食う、相手の意図を察する
・仲間意識、休日のゴルフ、飲み会
・お返し
2、リーガルコード 規則・法律を基準にした考え方
文化
・ルールが社会の中心的な価値
・公正なルールが全ての人に公平に適応される
・契約
・キリスト教(プロテスタント)
・神と人間の交流(創造・堕落・救済・終末)を、三種の「贖い(あがない)の契約」「行いの契約」「恵みの契 約」で捉える。
・契約は絶対性を持つ
、レリジャスコード 宗教の教義を基準にした考え方
政治も経済も生活も神の教えに従うことが社会価値の基盤
文化
・宗教的規範が政治も経済も裁判もコントロールする
・イスラム教
1、絶対にしてはいけないこと
2、できればしないほうがよいこと
3、できればしたほうがよいこと
4、絶対にすべきこと(5行)
・信仰の表明 ・ 礼拝5回/日 ・ 喜捨 ・ 断食 ・ 巡礼
同じ文化コードの中にいる間は 摩擦が少ないが、違う文化コードに触れる時は他者と自分は異なる文化コードであるということを明確に自覚することが最も重要だ。


地域別文化コード(ざっくり)
・北米 1、モラルコード
・ヨーロッパ 1、モラルコード、2、リーガルコード
・中東 3、レリジャスコード
・アフリカ 1、モラルコード、3、レリジャスコード
・アジア 1、モラルコード、3、レリジャスコード
・オセアニア 1、モラルコード、2、リーガルコード
・ラテンアメリカ 1、モラルコード