|
出
典:グローバル時代の文化の世界地図 |
|
文化コードについて |
|
1、モラルコード |
道徳を基準にした考え方 |
|
文化 |
|
・道徳が社会の中心的な価値 |
|
・誠実、忠誠、献身 |
|
・階層社会で場をわきまえ、人間関係に波風を立てない |
|
・身分、地位、家柄、分をわきまえる |
|
・言語・生活習慣、文化、知識、経験などに共通点が多く、明確に表現しなくても相手とコミュニ
ケーションが成立する状況依存環境 |
|
・同じ釜の飯を食う、相手の意図を察する |
|
・仲間意識、休日のゴルフ、飲み会 |
|
・お返し |
|
2、リーガルコード |
規則・法律を基準にした考え方 |
|
文化 |
|
・ルールが社会の中心的な価値 |
|
・公正なルールが全ての人に公平に適応される |
|
・契約 |
|
・キリスト教(プロテスタント) |
|
・神と人間の交流(創造・堕落・救済・終末)を、三種の「贖い(あがない)の契約」「行いの契約」「恵みの契
約」で捉える。 |
|
・契約は絶対性を持つ |
|
3、レリジャスコード |
宗教の教義を基準にした考え方 |
|
政治も経済も生活も神の教えに従うことが社会価値の基盤 |
|
文化 |
|
・宗教的規範が政治も経済も裁判もコントロールする |
|
・イスラム教 |
|
1、絶対にしてはいけないこと |
|
2、できればしないほうがよいこと |
|
3、できればしたほうがよいこと |
|
4、絶対にすべきこと(5行) |
|
・信仰の表明 ・ 礼拝5回/日 ・ 喜捨 ・ 断食 ・ 巡礼 |
|
同じ文化コードの中にいる間は
摩擦が少ないが、違う文化コードに触れる時は他者と自分は異なる文化コードであるということを明確に自覚することが最も重要だ。 |
|
|
|
地域別文化コード(ざっくり) |
|
・北米 |
1、モラルコード |
|
・ヨーロッパ |
1、モラルコード、2、リーガルコード |
|
・中東 |
3、レリジャスコード |
|
・アフリカ |
1、モラルコード、3、レリジャスコード |
|
・アジア |
1、モラルコード、3、レリジャスコード |
|
・オセアニア |
1、モラルコード、2、リーガルコード |
|
・ラテンアメリカ |
1、モラルコード |