2016年12月21日水曜日

2016-12-21 小牧野遺跡保護センター・小牧野館

縄文時代後期前半に作られた環状列石を主体とする遺跡です。
環状列石は、埋葬、祭祀・儀礼に深く関わると共に、土地の造成や石の運搬などの土木工事の実態などを知る上で極めて貴重であることから、1995年、平成7年3月に青森市としては初の国指定史跡となりました。これまでの調査では、3重構造の環状列石のほかに竪穴式住居跡、土器棺墓や土坑墓群、貯蔵穴や遺物の捨て場、湧水遺構、道路跡等が見つかっています。
また、北海道の縄文文化の影響を受けた土器が多く出土しています。