2016年6月14日火曜日

2016-06-14 世界の果てには5本の柱があった


堺正章が主演した日本テレビの西遊記の中での1コマ

孫悟空が釈迦如来と賭けをします。

釈迦如来が孫悟空に向かって言います。

自分の手のひらから飛び出すことができたら悟空の勝ち。

悟空が希望する天帝の位を進言するという約束です。

筋斗雲に乗って颯爽と天の果てへと飛び立ちます。

筋斗雲に乗った悟空が十万四千里の彼方に見たものは、

5本の柱が天に向かってそびえ立っている光景だった。

悟空はその柱の一本に、天の果ての証として

斉天大聖ここに至りてと墨書きをして

釈迦如来のもとへ戻ることにした。

戻ってきた悟空を待ち構えるかのように

釈迦如来が悟空に言った。

天の果てとはいかなるところかという問いに

悟空は自慢げに、

肉色をした5本の柱が天を支えていたと言い放った。

それを聞いた釈迦如来は薄笑いを浮かべて、

自分の手のひらを、悟空に向かって見せたのです。

釈迦如来の中指には、

斉天大聖ここに至りてと書かれていたのです。

それを見た悟空は、その場から逃げ出そうとするが、

釈迦如来に取り押さえられ

下界へと追放され五行山の岩の中に閉じ込められることとなった。

それから500年後、

旅のお供をすることになる玄奘三蔵(三蔵法師)に助けられることになる。

この出会いから西遊記の旅が始まるのです。。。