堺正章が主演した日本テレビの西遊記の中での1コマ
孫悟空が釈迦如来と賭けをします。
釈迦如来が孫悟空に向かって言います。
自分の手のひらから飛び出すことができたら悟空の勝ち。
悟空が希望する天帝の位を進言するという約束です。
筋斗雲に乗って颯爽と天の果てへと飛び立ちます。
筋斗雲に乗った悟空が十万四千里の彼方に見たものは、
5本の柱が天に向かってそびえ立っている光景だった。
悟空はその柱の一本に、天の果ての証として
斉天大聖ここに至りてと墨書きをして
釈迦如来のもとへ戻ることにした。
戻ってきた悟空を待ち構えるかのように
釈迦如来が悟空に言った。
天の果てとはいかなるところかという問いに
悟空は自慢げに、
肉色をした5本の柱が天を支えていたと言い放った。
それを聞いた釈迦如来は薄笑いを浮かべて、
自分の手のひらを、悟空に向かって見せたのです。
釈迦如来の中指には、
斉天大聖ここに至りてと書かれていたのです。
それを見た悟空は、その場から逃げ出そうとするが、
釈迦如来に取り押さえられ
下界へと追放され五行山の岩の中に閉じ込められることとなった。
それから500年後、
旅のお供をすることになる玄奘三蔵(三蔵法師)に助けられることになる。
この出会いから西遊記の旅が始まるのです。。。