青森市内中心部での生活完結型から広域生活圏への飛躍
1、都市間交通の充実
各自治体との連携による人口の相互往来を実現する。
例えば、現在青森市から直接弘前市行きの交通手段は鉄道しかなく、浪岡乗り換えの路線バスがあるが本数も少なく利用価値としては極めて低い。このことは他の隣接する自治体への交通も同様の域を出ていない。
2、隣接する自治体への支援
隣接する自治体での催事への支援
例えば2012年に開催された「弘前卍フェスティバル(時代祭)」や「弘前さくらまつり」、「八戸朝市」「十和田・桜流鏑馬」などの催事に、積極的に連携告知を市内で展開することで都市間の交通頻度が上がることにより地域間の相互理解が深まり来青へのキッカケになる。また観光客にとっても有意義な情報の発信となる。。
3、市営バスの一部民営化
採算部門と不採算部門の分離
採算部門に関しては民営化。当初青森市の100%子会社だとしても、所有と経営を分離するという株式会社制度の趣旨を徹底する。また期限を定め段階的に株式保有割合を下げて行き完全民営化をする。
不採算部門に関しては、交通弱者救済、これこそ行政の本来のサービスだという側面から注力し維持する。
4、市営バス民営化に伴う競争原理の導入
市内バス路線の譲渡
現在青森市内の市内バス路線のほとんどを市営バスが担っている。それを八戸市のように複数の県内外のバス事業者に譲渡することで、青森市としてのコスト削減が見込める。
5、循環バス路線の複数導入と本数の確保
市営バスはこれまで青森市民の足として、文化、経済活動を支えるインフラとして機能してきただろうか。
図書館を始めとする文化施設までの交通手段の貧弱さが目に付く。誰も載っていない「ねぶたん号」を見ると寂しくなる。
他の自治体ではすでに一般化している商業施設や文化施設を回る低額循環バスなどを経験すると、青森県の中核都市としての青森市がなぜ出来ないんだろうと思ってしまう。。