2008年11月30日日曜日

2008-11-30 ◆那智山青岸渡寺


2008/04
那智山青岸渡寺(世界遺産)西国一番札所

熊野那智大社の隣にあるお寺。歴史を感じる建物です。写真手前にお守りなどを販売する建物があり、そこに居たほうきを持って地面を掃いていたお兄さんに声を掛けられた。一見したところ、三十五、六のこのお兄さんは今風のファッションで身を包み、あまりこの場の情景にはそぐわない感じを受けた。ゆっくり見ていってください。。少しキーの高い声が今でも記憶に残っている。

このお寺については全く知らなくて、というよりも私の友人が是非この地を見せてあげたいと連れてきてくれたのです。お寺の中へ入っていくと賽銭箱、線香の香りとロウソクの匂い。どこのお寺に行っても同じ様な光景だが、どことなく重みを感じた。

賽銭箱の奥で住職と思われる人が三、四十人を前に説法をしていました。何を話しているのか気になって身を乗り出してみても聞こえません。観光地ということもあって中はかなりの人でお守りやお札を求める人のざわめきが少し気になった。

一応参拝も終えて外にでると、ちょうど写真の通行人のいる辺りでお寺を眺めていると、おばさんがこっちへ向ってきました。そのおばさんはここのお寺の歴史、特に秀吉が庇護したお寺で、秀吉の家紋がお寺に付けられているなど(一般的には家紋の付いているお寺は無いみたい)の特徴など説明してくた。きっとこのおばさんはお寺で仕事している人なのでしょう。

那智山青岸渡寺HP